このページはsahyaのバンコク日記です
バンコク徒然
Jan.-Mar. 04

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2004年3月31日(水) yotch家訪問 & 鴨鍋

今日は新居を訪ねることになっていた。makkoroの残った荷物類を取りに2人で車で家にやってきて、 荷物を積んでいざ新居へGo!

駅からほんとうに目の前のマンションで、部屋も結構広くて、「makkoro、こんないい環境で新生活をスタートできるなんて、yotchに感謝しなよ〜」という。父がプレゼントしたというテーブルとかもぴったりはまっていた。

そのあと、父の行きつけの調布の鍋屋へ4人でいき、鴨鍋を食べまくった。yotchは、「makkoroは飲めないから、 普段飲んでも量が少ないんだけど、今日は飲むぞぉ〜」とはりきっている。みんなで大いに盛り上がり、大いに食べて 岐路についた。

2004年3月29日(月)〜3月30日(火) 集中会議for project & 何故かプレステが当たる

日本に来る前休日返上だったので、わがままで随分長く休みをもらっちゃった。今日からまた仕事。 日本にいるお仕事相手の先生達と2日間の集中会議。初日の夜は、そのゼミの「学位授与祝賀会」ということで、 私も一緒に参加。部外者なので小さくなってたけど、結構仕事でお世話になっている人たちが沢山いたので、 学位のお祝いなんかを言ったりして時間が過ぎていく。

途中でビンゴがはじまった。私は部外者だし〜と思ってたけど、「せっかくですから」と1枚渡される。 おそらく50-60人くらいいたとおもうけど、しばらくして15人くらいが「リーチ」状態で壇上に上がっていく。 私は、穴はわりと開いてきたけど、どうもうまくつながらないなぁ、と思っていたら、ついにリーチ。

一緒に仕事をしているO先生も横にいて、「私部外者なのに、当たっちゃったりしたら恥ずかしいなあ」なんていってたらすぐ次の番号で「あっ...ビ..ビンゴ」。ビンゴで1等取るなんてはじめてだけど、 よりによってこんなシチュエーションで当たっちゃうとは。しかも、1等しかないらしく、ビンゴはこれで終了。 商品は、PS2でした。

研究室の人たちに「タイじゃNTSC使えないんじゃないですか」「電圧違うし」とか色々言われつつ、結局自分で持って帰った。みなさま、すみませ〜ん。

2004年3月28日(日) dan'naの伯父さん訪問

今日は、dan'naの伯母さんのお見舞いと、伯父さんのお家訪問。数年前脳溢血で倒れた伯母さんだけど、 最近は(言葉こそでないものの)随分回復したとか。dan'naも「よくここまで回復したね」と 嬉しそう。dan'naとdan'naのお姉さんの顔を見て、ちゃんと誰だかわかっているようで、眼をうるうるさせながら、 ぎゅっと手を握っていた。伯父さんとは、とても仲の良い夫婦だったようで、 おうちにいつもお客さんが絶えない家庭だったそう。

伯父さんがいまでも伯母さんをとても大切に思って、愛していることが伝わってきて、 なんだかすごいなあって思った。それから伯父さんといっしょに近くの旅館の レストランでお昼を食べた。sahyaさんはお酒飲めるの?といわれ、「はい、大好きです」と 答えたら、ビールに日本酒に、とお昼から酒盛り。伯父さんもお酒が相当好きみたい。

食べ終わったあとも、おつまみを買ってお宅にお邪魔し、夕方まで飲み、5時ごろから いきつけという居酒屋さんでまた飲み。「おうちに人が絶えなかった」というのが とってもよく分かる、ダンディーで素敵な伯父さん(ちょっと津川雅彦に似てると思う)。 会社の後輩だった人たちが、毎年伯母さんのお見舞いに来てくれるそうで、 定年になったあとでこれだけしてくれるのはありがたいなあ、といっていたけれど、それは 伯父さんの人柄が人をひきつけているんだろうなーと思った。家族のアルバムも見せてもらい、 伯母さんが元気だった頃の写真も沢山みた。とってもきれいで明るそうで、伯父さんととても お似合いな伯母さんの写真を見て、元気なときに会ってみたかったなあ、さぞかし楽しい家族だったんだろうと思って、ちょっぴり切なくなった。

2004年3月27日(土) makkoro & yotch 結婚式

いよいよ結婚式当日!朝7時に待ち合わせして朝ごはんを食べることになっていた。 先にお風呂に入って、dan'naを起こし、準備をして7時までちょっぴり間があったので2人でベランダに出て、 観覧車の時計をみながら、7時になるまでエアロビを踊ってた(ただのアホ)。

7時になったので、コネクティングルームの扉をノックするけど反応がない。先に行っちゃったのかな〜?と 思い、ドアを開けると、そこにはぐっすり寝ている2人が!!!

「ちょっと!もう7時だよ!!」というと、makkoroががばっとおきて、「ふんぎゃ?あれ?ウソー!!!目覚ましがならなかった!!!」と。いやはや、当の花嫁が寝坊するとはね?!ま、それだけ余裕があれば、きっと大丈夫!

なかなか豪華な和朝食を食べ、makkoroと2人で美容室に向かった。当然私の髪の毛セットの方が早く終わって、 「makkoro準備はどう〜?」とのぞいたけど、まだメイク中だった。それから部屋に帰ると、dan'naの姿が見えない。 洗面所を見たら、なんと水をはった洗面台の中に顔をつけている。しばらくしても顔を上げないので、オイオイ大丈夫か?と思い、ぽんぽん、と背中を叩いたら、「ぶっはああああ〜!!!」といいながら顔を上げる。

ビール飲みすぎてむくんだ顔を冷水で引き締めていたらしい...。あ〜びっくりした。 支度を整えて父と合流、makkoroに会いに行く。普段は丸顔でアニメキャラにたとえられることばかりの私の顔とは 全然似てなくて、きりっとした「宝塚男役」みたいな(姉バカ入ってます)makkoroだけど、今日はふんわり系メークで、 優しげな雰囲気。ノーブルじゃな〜い?aicoお見立てのドレス(aicoは元町のウェディングドレス屋の店長さんだったのだ)も、aicoの同僚が作ってくれたブーケもバッチリ!yotchももう支度ができていて、5人でハイヤーに分譲して 逗子教会へ。

教会では、妹と私が幼稚園〜高校まで同じ学校だっただけあって、妹の友人はほとんど知ってるし、yotchのrock'enの 友達も知ってるし、というわけで、知り合いだらけ。3家族で親戚みたいにつきあっているcjst家とyoshimi家は ほぼ全員遠くまで来てくれて、感謝感激。「だって〜、ホントに親戚だと思ってるモン」と言われ、更に感激してしまう。 式は、小さな教会で、神父さんの説教にも教訓がいっぱい詰まっていて、とても心温まる式でした。私はキリスト教徒ではないけど、結婚とはなにか、みたいな聖書の一説は、うなずけるなあ〜なんて思ったり。

再びハイヤーで披露宴会場のパンパシに戻る。親族控え室でしばらく伯父伯母と談笑。伯父伯母も、父の親友のkさんやTさんも、dan'naは結婚式以来で、要するにちゃんと話すのははじめてだから、色々と紹介できて良かった。 親族紹介や写真撮影を終えて、披露宴開始。

最初の開会の挨拶をyotchが 自分でやって、ゲストをもてなしたい、という気持ちが伝わった。スピーチも、ありきたりではなくて2人の人柄がよく伝わるスピーチが多く、思わずうるうるきてしまう(特にtomoran)。演奏では、yotch自慢のギターも披露、makkoroもキーボードで1曲加わった。 とってもかっこいい演奏だった〜。あ、料理もとても美味しかったです。ほんとうにあっという間だったけど素晴らしい式で、良かった良かった。天気も良かったしね。

2次会では、しばらく会っていない友達にも沢山会えて、dan'naもゆっくり紹介できた。 2人の仲のよさが伝わってくる、楽しい2次会でした。演奏もやっぱり最高!!!でした。

終わってから、dan'naも一緒に実家に帰り泊まってもらう。近所の居酒屋でちょっぴり飲みなおしして寝ました。

2人の新生活に幸あれ!!!!!おーめーでーとーうーーーー♪

2004年3月26日(金) dan'na到着、みんなでパンパシ泊

今日朝dan'naが成田到着。私たちも支度をして横浜へ向かう。チェックインしてお昼を食べに下に降りると、丁度 dan'naも到着したところ。眠いわ、シャワー浴びたいわ、という状態だったので、部屋に上がらせて、私たちは お昼を食べる。そのあと、部屋で倒れているdan'naをおいて、3人でクイーンズスクエアの マッサージに行って全身マッサージを1時間受けて、ちょっぴり休憩してから daidaiyaで夕飯。外に出ずに全部済んじゃうから楽ちん。みなとみらいのいい風景が見える 席で、料理も美味しくて大満足。それからビールを買って(コンビニに発泡酒しか売ってなかったのは驚きだった)、 部屋で飲んだ。下戸のmakkoroはもちろんお茶。brideは早く寝なさい、ということで10時ごろには寝かせ、われわれは 12時すぎまで飲んでた。
2004年3月25日(木) 手作りイタリアンで最後の晩餐

明日は結婚式の前日で、会場の横浜パンパシに泊まるので、今晩はお家で過ごす独身最後の夜ということになる。 結婚前エステプログラムを受けているmakkoroが朝早起きして青山のエステサロンまで行き、終わったよ〜という 連絡があったら待ち合わせてお墓参りに行くことになっていたのだけど、「終わったよ〜」のときには まだ私も父も夢の中。慌てて支度して、経堂で待ち合わせた。有名なラーメン屋でラーメンを食べてから、 お墓参り。隣の公園の桜が満満開でとってもきれい。よく4人で桜バックに写真とりに来たよねぇ〜なんて いいながら、お参りに行くと、お彼岸だったせいか、お花でいっぱいだった。

ここんとこずっと天気が悪いので、「土曜日晴れますように」と、お願いしてみるも、私と同じく雨女だった母にお願いしても意味ないかもねえ〜なんて笑いつつ、結婚の報告も終了。

お家での最後の晩餐は、makkoroが私の料理で一番すきというイタリアンにすることにした。 サラダ、鶏肉のソテー、明太子パスタ、和風パスタを一緒に作る。 いっぱい食べすぎて、大事な日の前なのに、makkoroも私も2人してお腹を壊しちゃった...。

2004年3月24日(水) 銀座アスターでmakkoroホストのディナー

今日はmakkoroが父と私にご馳走してくれるらしい。場所は銀座アスター。私がdan'naを はじめて父に紹介したときの場所であり、makkoroがyotchを紹介したときの場所でもあるということで 選んだらしい。そういう思いでを大事にするあたり、いかにもmakkoroらしい。 しかも、2回とも同じ個室だったそうで、今日も同じ個室を予約したとか。 父と「makkoroに奢ってもらうなんて、最初で最後かもね〜奢ったことは数知れず、だけど」とからかいながら、 コース料理を食べた。どれもこれもとても美味しく豪華で、こりゃ、けっこう高かったんじゃないかい?という 感じ。

ビールやら紹興酒やら色々飲んで、定番のmakkoroの小さいころの話などで大いに盛り上がり、思い出に残る楽しい晩餐でした。

食事が終わって家に帰ってからしばらくして、yotchが結婚式の道具類を取りに家に来る。なにしろ、yotchは 大学時代のrock'enの先輩で、私の結婚式でも私と一緒に演奏してもらったくらいの仲良しなので、 何度家であっても不思議な気分。もうすっかり用意もできたそう。

2004年3月23日(火) aicoのbabyに初対面&ゼミの先生とディナー

家族3人で渋谷に買い物に行き、それからmakkoroと新大久保のaicoの家へ。aicoはこの間長男を出産したばかり。 aicoに子どもなんて、なんだか信じられない気分だけど、どきどきわくわくしながらお家へ行く。

久しぶりのaicoとの再会。そしてlionくん、超〜〜〜〜〜可愛い!!!夜泣きもほとんどないそうで、 おとなしくいつもすやすや寝ているそうな。生まれたばかりって、もっと 顔がしっかりしていない印象があったけど、ほんと、男前で、目鼻もはっきりしている。 ジムトンプソンで買ってきたbaby服と、カラフルな象さんのぬいぐるみ(これはむしろぬいぐるみ大好きのaico用ともいえる)と、父からのミッフィー絵柄つきクレヨンをpresent。aicoも大喜び。

lionくんが良い子に寝ていてくれたので、その間、出産どうだった?とか、makoくんが付き添ってくれた話とか、 sahyaも絶対付き添わせるべき!とか、色々話をした。aicoらしい、自然体な子育てで、よく聞く 育児ストレスとか微塵も感じさせられなかった。成長が楽しみだなあ。

それから、makkoroと別れて、私はゼミの先生に挨拶にいった。仕事で 頭がいっぱいで、当分勉強なんて無理と判断、毎年の学費がもったいないので、ひとまず博士課程を退学しよう ということに決めたので、その説明と、これまでのお礼とで。

先生は相変わらず(というか以前にも増して)超多忙・激務のよう。時間を割いて下さって嬉しかった。 18時ごろ訪問して、秘書さんの仕事が終わるまで先生とワインを飲みながらまち、ゼミ生と秘書さんと4人で 新宿の中華、随園別館へ行った。久しぶりに先生と飲んで、とても楽しい時間が過ごせました♪これからも1ゼミ生として よろしくお願いします。

2004年3月21日(日) 実家の家族で焼肉〜

到着したときの成田の気温は0度。ほんとに桜咲いてるわけ?なんじゃこの寒さは!!と思いつつ 東京へ。ほんっとすっかりタイ人の私には、辛い寒さ。夜は実家の家族で 近所の焼肉屋に行って、久々の日本の焼肉に舌鼓。
2004年3月20日(土) 日本帰国

出張続きの激務がようやく終わり、カンボジア出張後に急に右手の甲に出た発疹も収まり(いったいなんだったんだろう、あれは)今日の夜の便で日本帰国です。愛する妹makkoroの結婚式に出席するための一時帰国なり。
2004年3月18日(木)〜3月19日(金) 織物を訪ねる旅@北タイ

セミナー終了後、沖縄から講演に来てくださった織物の専門家のk先生を連れて、パヤオという県へ行く。 チェンライから車で3時間以上かかるというので、1泊で行くことにした。 村の人たちに織物のデザイン指導などをしているs先生とヌンちゃんも一緒。

昼はチェンライで会議だったので、午後出発して夕方ごろ到着、パヤオでディナーをした。が、お寺の経営するレストランということで、お酒は持込のみ。 酒豪のヌンちゃんと酒好きの私としては「うっ...ビールないの?」という気分。

ヌンちゃんがホテルにチェックインしたとき、「あとで部屋にいくからね」というので、 おお、きっと飲むって話だね?と思い、シャワーを浴びて待っている。しばらくしてもこないので、 あら、寝ちゃったのかな?と思い、冷蔵庫の中のシンハービールに手をかけたとき、ヌンちゃんが ハイネケンの大瓶5本持ってやってきた。

おいおい、2人しかいないんだぞ?と思って笑いつつ、部屋に入ってもらう。 ところが、部屋には栓抜きがない。どうしよう。。。と2人で部屋の色んなところ(クローゼットの扉の隙間とか、洗面台の端っことか)を使ってあけようと試みる。悪戦苦闘すること15分ほど、2人して「そこまでして飲みたいか?」と笑いあう。

ついにヌンちゃんが、扉のロックがかかる部分のはじっこに引っ掛けて、壁にボトルを押し付けてあけるという方法を編み出し、ようやくビールが開いた。「finally!!」とかいってはしゃぎつつ、コップにビールを入れて「カンパーイ!!!」

それから3時間くらい、ヌンちゃんの彼氏の話やら、仕事の愚痴、小さいころどんな子だったかとか、色々話して盛り上がった。結局残ったのは大瓶1本だけ...。

翌朝、眠い眼をこすりつつ、織物の村へ出発。ピカイチだったのは、小さい小さいシルク織物の村。 シルクで有名な東北地方から移り住んできた一家だそうで、家族総出でお蚕さんの繭から糸を紡いだりしていて、全てが 自給自足。デザインもs先生の指導を受けて、かなり洗練されている。びっくりすることには、繭が黄金色なのだ。 これが、もともとの蚕の色らしい。写真が撮れなかったのが残念だけど、ほんっと素晴らしい仕事をしている。

シルクのストールを沢山購入。リーダーは自分のお母さん達世代を率いる若き女性。まだ30歳に なるかどうかくらいだそうだけど、バンコクの流行とかもwatchして色々工夫しているんだって。みんな 自分の仕事に誇りをもっているかんじで、眼が輝いて(ほんとに輝いて)いたのが印象的だった。

2004年3月15日(月)〜3月17日(水) チェンライでセミナー開催

ずっと準備してきたセミナーがいよいよ開催になった。いろんな国からお客さんを招いていて、最後はベトナムの人が 「チケットがまだもらえていない!」とか悲鳴をあげたりして、なかなかどきどきものだったけど、みんな無事到着、 開催にこぎつけた。

セミナーの議論もなかなか盛り上がり、成功したといえるんじゃないかなぁ。すんっごい疲れたけど、 満足!

2004年3月7日(日)〜3月9日(火) 初カンボジア 想像以上の困窮度に涙

今日から初のカンボジア訪問。まず美しい空港にびっくり。なんだ、結構いいかんじじゃない、と思うと、前に日本で留学のお世話をしていたブンタさんが出迎えてくれていた。マレーシアから飛んでくる上司のNさんを待つのに、空港脇のカフェでカプチーノを頼む。かなり美味しい。さすがは旧フランス植民地?

Nさんが到着。「日曜日から出張なんてやってらんないわよね〜と思って機内でワイン沢山飲んじゃったから、よっぱらってる〜」と豪快な登場(笑)。私の東京時代の直属の女性上司で、今も一緒に調査案件なんかをやっているのだが、 小柄で、とても美しいのに、相当の酒豪なのだ(私の3〜4倍は飲めると思う)。

まずは3人で市内に向かい、ホテルチェックイン。ランチを欧米記者の溜まり場だったというカフェで食べる。 川沿いのカフェは、超素敵な雰囲気で、パスタやサラダもなかなか美味。ワインで乾杯。

それから市内の土産物やめぐりをして、どういう工芸品があるのかをざっと見て回る。 そのカフェに併設されたショップは超ハイセンス、そして値段も手ごろとあって、スカーフ2つ、クッション等ばんばん買ってしまう(一応調査のため?)。 夜は、翌週あるセミナーに参加してもらう人たちに説明会をして、そのあと一緒にカンボジア料理のディナーに行った。


左からプノンペン市内、プノンペン市場の絶品オレンジジュース、「自称フェリー」、離れ島の村

2日目。早起きして、プノンペン近郊の離れ島に行く。

メコン河まで行って、フェリーに乗って離れ島に渡るらしい。河までたどり着いて、自称「フェリー」 を見て唖然。上の写真にあるこの「フェリー」に 車が2台と、バイク数台、それに人が乗れる。向かい側の島までゆっくり進んでいくんだけど、 人が一杯乗ると「し...沈まないよね?」と心配になる。

島に到着、車で村を進んでいく。電気も水道も全くない村で、どの家もシルクの手織物を作っている。 派手な色に銀色の模様が入っているのを見ると、おそらくローカル向けなのだろう。 パターンを作るための縦糸はりを出来るという女性に会いに行ったら、なんと、どろどろになっているパジャマを着ていた。 子供はだいたい上半身裸か、全裸の場合も。女の子はさすがに服を着ているけど、何日も洗濯していないよう。 プノンペンからほんのちょっと来ただけ(車で30分くらい)なのに、こんな状況なのか...と思うと、本当に びっくりしてしまう。


3日目、工芸品が有名なタケオという地域に行く。 村について驚いたのは、からっからに乾いた土地。 これじゃあ、年1度の雨季のときしか農業はまず無理。今は乾季だから、土は干からびて割れ目が出来て、サボテンも自生している。乾燥しているところに土埃が舞っている。車で来る外国人が珍しいのか、どこで降りても人だかりが出来る。ここも、当然のように、電気も水道もない。

最初に訪れた村は、陶器を作って自活しようとしている村で、国連が支援をしているらしい。 小さな小さな窯が1つあり、そこで村のそばにある土を取ってきて 陶器を作っていた。売り物になるまでには時間がかかりそうだけど、 みんななかなか楽しそうにやっていた。

村の奥には、仏教遺跡があるそう。遺跡を守ることが大切だ、とただ教えても村の人たちは日々の暮らしのほうが大切で、環境を破壊してしまうけれど、遺跡を守る=観光客が来る=自分達の収入アップにもつながる、という図式を 理解してもらって遺跡保護と村の自活両方を解決しようとしているらしい。

それから、織物の村を訪ねた。近い場所なのに、ひとつ前の村はみんな陶器を作っていて、 この村はみんな織物を作っているのが面白い。ここの織物は、伝統的なクメールの絣模様のシルク手織物で、 市場でもこの柄を良く見たのだが、実際目にすると「ぎょぎょぎょ...こうやって作ってたのか!」と眼からうろこ。

まず、生糸を束にして、1メーターくらいの枠に巻きつけ、それをビニール紐を細かく裂いたもので結び、糸を染める。 これは、例えば4色あれば、4回縛りなおして、模様をつけたいところだけに色を入れていく。相当根気の要る作業だと思う。 そして、色々な色が交互に出てくる糸が完成すると、それで織っていくわけだけど、なぜか、普通に織りすすめていくように見えるのに、きちんと柄が出てくるのだ。これは、織る布の幅と、つける模様にあわせた「糸作り」がパーフェクトじゃないと、絶対こうはいかないはずで、コンピューターで計算したってけっこう難しいと思うんだけど、いとも簡単にやってのける。いやー、まさかこんな風に織っているとは夢にも思わなかった。

ここでの暮らしは、陶器の村や、昨日行った離れ島の村よりは若干良いようで、 手染めの糸でデザインも色々作り、自分達で市場まで売りにいっている、という家(他の家は、仲買人に安値で売っている)では、 バッテリーで発電してラジオやテレビも使っていた。



しかし、本当にどの村も貧しく、水も、食料も、衣服も十分には見えなかった。衛生状態も 恐らくかなり悪いだろう。これまで、東南アジアの国に色々行ったけど、金銭的所得が少ないことは多々あれ、 「悲惨」と感じたことは余りなかった。カンボジアの村で、はじめてそれを感じ、また、 「こういうところに生まれなくて良かった」と、ついつい思ってしまう自分がいた。また、「ああいうところに 生まれた子どもたちの一生」とかも考え込んでしまった。やっぱり、 内戦で失ったものはあまりにも大きかったのだろうか。平和になった今、ようやく外資なども 入り始めているけれど、根本的に変わらなくてはならないことが大きすぎて、いったいどうしたらいいのか、 私たちがちょっとなんかしたところで、何になるんだろう、とか、色々と重い気持ちで岐路についた。

2004年3月2日(火)〜3月4日(木) チェンライ出張

またチェンライです〜。今回はタイ人のk先生も一緒に出張。 昼はめいっぱい会議仕事フィールド調査で疲れたけど、でも またまた夜はチェンライ美人のヌンちゃんと盛り上がる。

可愛い顔してすごいもの頼む彼女は、今回も蟻の卵入りスープを頼み、かえるの足のから揚げも。 前回はわからなかったけど、さすがに今回は「ちょっと、これ蟻の卵でしょぅ」といったら、 悪戯っ子っぽい顔をして「へ〜へ〜へ〜」だって。。。かえるの足も「一つは食べろ!」と k先生とヌンちゃんにいわれたので、仕方なく食べた。

かえるは、 今の職場に入って1ヶ月目のマレーシア出張で行った中華屋台で、忘れもしない 胴体で真っ二つにきったかえるの炒め物をボスに「ほら美味しいよ、食べて」とごっぽり お皿に盛られ、新入社員だったので頑張って食べたけど、足が手が口の中で感じられて拷問状態だった とき以来、二度と食べたくないと思っていたので、超抵抗が。 でも、足だけをから揚げにしてあったので、みためはゲテモノといえないくらいソフトタッチ。 頑張って食べると、なかなか美味しかった。でもかえるだとおもうと、どうしても2つ目は手が出なかった。

蟻の卵も分からなければ、ぷちぷちした食感で美味しいともいえたが、 やっぱり分かると食べられるものじゃない。前回の全面卵状態のスープと違って、 ところどころにあるだけだったけど、小さいのでよけずらく、結局スープも断念。 「んぅ〜ん、美味しいのに〜」と怒られたけど、でも...。

2004年2月27日(土) ブランチ

今日は、ひょんなことで知り合い、 ずっと会いたいとおもっていたmisaさんにあうことになっていて わくわく。コーヒーが大好きというので、ラオスでコーヒーを買って お土産に持っていった。ゆっくりブランチをしたら、 音楽大好きなところとか、昔バンドをやっていたこととか、 コーヒージャンキーだとか...色々共通点が多くて、とても楽しかった〜。 またちょくちょく会いたいなぁ。

2004年2月25日(木)〜26日(金) ラオス出張

急遽決まったラオス出張。ラオスで研究活動をしていて、ラオス人よりラオスが詳しい!と までいわれている、mさんと連絡を取って、フィールド調査をお手伝いしてもらう ことにした。久しぶりの連絡で心配だったけど、無事メールで連絡が取れて 一安心。

木曜日、ランチをしながらいろいろ最近の事情を聞いて、そのあとの打ち合せ予定の 人も知っているというので付き合ってもらった。はじめて会う人だったのでありがたかった〜。 それから一度別れて別の打ち合わせに向かい、夜再度他の用事で訪問している日本人の グループの人たちも一緒に待ち合わせして夕飯。

日本の国費留学生帰りのラオス人も2人いて、日本語ぺ〜らぺら。2人とも ラオスの将来を案じ、ラオスの国のためになんとかしたい!!って情熱に燃えていて、 日本に留学した人たちがこういう風になってくれるのはなんだかとても嬉しかった。

結局3次会までやって、部屋に戻ったのは夜中2頃でした。明日は早いのに大丈夫かしらん?





金曜日6時に起きて出発。つら〜い...。フィールド調査へ行く道中はほとんど 寝っぱなし。途中、mさんが写真を届けに行くと寄った村は 今日はお祭りだそうで、みんなおうちにいた。9時半ごろ途中で朝ごはんを食べ、10時過ぎに寄ったら 「昼を食べていけ!」とのこと。今食べたばかり、といっても「なんでだ〜!せっかくきたのに、ほらほら!あがって」と 温かいもてなし。随分と誘われて、私たちも中へ。ラオスの村のお家に入るのなんて なかなかないので内心わくわく。

竹のちゃぶ台みたいなのが出てきて(mさんいわく、これは作りがすごくしっかりしている 伝統的なもので、10年でも使えるとか)、そこにカノムチン(素麺の太いのにタイカレーをかけて食べるやつ)が でてきた。やっぱりラオスとタイは文化が似ていることもあり、カノムチンもあるわけね。

タイと違ってこっちではよく牛を食べるそうで、カノムチンの付け合せもゆでた牛だった。 これがまたレアで美味しい。

と、すると、何やらカメに入ったお酒が出てきた。mさんが「これがある村に行っちゃうと、その後は 仕事ができないっつー、すごい酒」といっていた酒だろうか...。よく仕組みが分からないんだけど、 液体(多分水?)を入れて、ごぼごぼ泡が湧いてきて、それから長いストローみたいなので吸うのだ。 「ささ、レディーファースト」といわれたけど、ちょっと勇気が...。それにこのあと 調査もあるし。そして、だって、ずっとみんなでまわして使ってそうなストローだし...。とりあえず mさんとmさんのアシスタントのラオス人が一口ずつ飲んだ。
「さーつぎはあなた」ときたけど、 酒がダメなふりして(大嘘)断った。mさんは(昨日あんなに飲んでたのに)と不思議顔。

それからまた調査続行。村ではじめてやっているという物産展みたいなのを見に行った。 すっごく暑くてばてばてになりながらも色々見れて面白かった。タイの一村一品(OTOPといわれてる) に比べて、特にシルクの織物は丁寧で色がきれいなものが多かったです。またいっぱい買っちゃった...(れっきとした調査活動だぞ!一応)。 そのあと、「sahyaさん、はじめて村にきたなら、ダム見てないでしょ?」といわれ、お昼はそのダムとやら のそばで食べることにした。ビエンチャン郊外の見所としては一番有名らしい。 川がせき止められているところがあり、「あー、あれがそう?」というとmさんとラオス人がにやり。 「これからびっくりするから」といわれ、なんじゃろ?と思っていると、カーブを曲がったらそこには... 「へ???海??なわけないよね?」。

目隠しされてつれてこられて海だといわれたら信じるくらいでかい湖。なんでも 川をちょっぴりせき止めただけでこんだけになった、日本政府のODAの ダムらしい。世界的にも最も効率がいいダムの一つだとか?ちょっとした観光名所に なっているようで、お土産物とかもあり、白人もいっぱいきていた。

それにしても、どぎもを抜かれるほどでかい。向こうの町までいくのに船で6時間とかかかるらしいし。 それって湖???

2004年2月20日(金) お昼は飲茶@ジャスミン、夜は残り物でホームパーティーその3

今日はお昼、シェフご一行が「飲茶がたべたい!」というので、 まえに飲茶が美味しいときいていたジャスミン(Asok駅のそばのTimes Squareのなか) へ行ってみた。前にディナーでいったときはど〜ってことなかったんだけど(失礼)、 行ってみると結構混んでいた。ワゴンで持ってくるのかと思ったら、蒸す前の状態の 飲茶をお盆で持ってきて、「どれがいいですか?」と。これを2つ、これを1つ...と 色々選び、待つこと15分ほど...。

あっつあつの飲茶が運ばれてきた!口に入れると、プリンプリンの、できたてで、 ジューシーなエキスがじゅわ〜っと広がっていった。美味し〜い!!! もっちろん味には厳しいシェフご一行も「これは美味しい!」と大満足。 やっぱり、ワゴンで蒸されて回ってくるやつだと、イメージで選べる代わりに すこしダレっとしちゃうし、メニューでみるとよく分からないこともおおいけど、 この方法ならすごくいいよね。

最後に頼んだ焼きそばとチャーハンも美味しかったし!また行かなきゃ〜。

夜は、(残り物というにはあまりに豪華な)残った食材を使って、シェフがわが家でバジリコパスタや 牛肉の野菜サラダ巻きetc. etc...を作ってくれ、みんなで食べました!

2004年2月19日(木) 超豪華食材でパーティー!その2 シェフが本気になったとき

今日はシェフが気合を入れる、シェフお知り合いの人のおうちで食事会! 食材の準備も万端で、食事会会場のお宅へ。 今日のメニューは、エゾ鹿のステーキ・トリュフソース(トリュフが丸ごとごろごろ)、スズキのオーブン焼きウニソース、 ポテトグラタンなどなど...。

ワインは伺ったお宅のすごいストックで...。珍品そろいで何がなにやら分からなかったけど、 ワイン通の人たちは大騒ぎ。1年に1度の豪勢な食事でした〜!

2004年2月18日(水) MAHANAGAへシェフを連れて行く

シェフはいつもレストランで料理作るから、他のレストランになかなか行けない、ということなので 今バンコクでホットなタイ料理レストランに連れて行くことにした。雰囲気が面白いということで MAHANAGAをチョイスして連れて行った。 ワインがいっぱいある〜と喜んだもつかの間、「何、この値段?!」とびっくり。そう、 タイはワイン高すぎ。ビールでタイ料理をつまみました。

2004年2月17日(火) 超豪華食材でパーティー!フォアグラ、トリュフ、エゾ鹿の心臓ステーキ

今日は早速持ってきた豪華食材でパーティーの予定。私たちのうちに招待したかったけど、 シェフ夫妻+Rさん、Tさんで既に4人。他にも呼びたい人が5人、私たち夫婦で11人。ちょっと 座るにはキツい。で、会社の長期出張者の宿につかっているサービスアパートの大きい部屋を 1つ借りて、そこのキッチンでつくることにした。調理器具はそこに住んでる上司のお家のを拝借、 調味料とかは私のうちからも持ってきた。

私も仕込みをお手伝いしながら色々料理のエッセンスを教えてもらう。 シェフと一緒にやると、信じられないくらい簡単に美味しく出来て、「お〜、これなら 私も出来そう!」と思うのに、後で再現しようとするとなんかちがうんだよねぇ。

メニューは、エゾ鹿の心臓のステーキ・トリュフソース、フォアグラの西京味噌漬け、洋風アナゴのてんぷら、 野菜サラダ。エゾ鹿の心臓...うっうまい!!ワインが進んじゃう。洋風アナゴのてんぷらも、 ジューシーでさくさく。締めは、洋風お茶漬け。昨日までいたベトナムの料理のエッセンスが 入っているらしい。散々飲んだ後の胃に優しい味で最高〜!ああ〜美味しかった!!

2004年2月16日(月) シャテールシェフ登場

東京・門前仲町に予約を2組までしか受け付けない、知る人ぞ知るフレンチレストラン「シャテール」があり、 そこのシェフ夫妻がタイが大好き!去年に引き続き今年も来タイです(詳しくは去年の日記参照)。毎回食材を持ち込んですごい料理を作ってくれるのだけど、今回は 今回のためにわざわざ取り寄せたジビエ、エゾ鹿の心臓と肉もあるとか。アシスタントのRさんとワインがソムリエ並に詳しいというTさんが東京から 到着し、食材をうちの冷蔵庫に入れるために、届けにきてくれた。

ものすごい食材の量!「これがエゾ鹿ですね、あとトリュフのソースと、フォアグラ、スズキ、ウニのスープ...」
な〜んじゃそりゃ!という高級食材のオンパレード。預かって冷蔵庫に入れたら いっぱいになった。こりゃ〜明日はすごそうだぁ。

2004年2月14日(土) メルボルン#8 ちょっぴり買い物して出発

今日は最終日。朝荷物をまとめてチェックアウトしてから、フェデレーションスクエアへ行って モダンアートをチラッと見てからお昼を食べに行く。もう連日連夜の飲みすぎ食べすぎで胃が疲れてたので、 メルボルン名物ベトナムのフォーを食べることにした。最後にサウスバンクでアボリジニの メモ帳とかコアラ柄のバッグとかのベタなお土産を買い、スムーシーを飲んで、アパートに戻った。 これでもうメルボルン生活もおしまいか〜。長い時間、同じ街ですごしたから海外旅行とは 思えないくらいのんびりして落ち着いた旅だった。こういうのもすっごくいいね!

2004年2月13日(金) メルボルン#7 市場でお買い物、ホームパーティー

今日はアパートのキッチンを使ってホームパーティーの予定。ちょっと朝寝坊してから 買出しに出かけた。お昼はdan'naのお友達のノーラさんが「イチオシ」イタリアンということで 教えてくれたチャペルストリートのレストランに行ってみた。 前菜の盛り合わせは、どれも丁寧に仕事がされていて高感度高し。驚いたのは ラムのラグーパスタ。これまで、ラグーってひき肉でつくるイメージがあったんだけど ここのは小さめのさいころ状くらいのサイズ。歯ごたえがあって、ジューシーな肉に パスタが絡まって絶品。こりゃーすごい。

ついついワインが進んでしまい、これから市場に買出し行くのがしんどいくらいになってしまった。 いつものパターンだけど...。でも、重い腰を上げて電車に乗って市場へ行った。 市場は、生ハムやチーズ、生パスタ等、私の好きなイタリアンの食材が沢山並んでいて、 野菜も手のひらの半分くらいありそうなどでかいマッシュルームや、ぷりぷりしたトマトなど、 とっても美味しそう。夜のメニューを色々考えながら食材を買い込む。

今日は更に、生鮮品がいっぱいある市場に行くことになっていたけど、アパートに帰ってきて 冷蔵庫に食材を詰めるやいなや、私はベッドに倒れこんでしばらく寝た。やっぱり ワインが効いてたみたい...。生鮮品の市場へは、hiroさんが車で連れて行ってくれることに なっていたけど、私は夕飯の準備もあるし、って言い訳でお家で少し休ませてもらった。

みんなが来るのは19時過ぎごろ。18時ごろから準備を開始。パプリカのマリネを作ろうと 思ってコンロで焼いていたらhiroさんとdan'naが戻ってきた。おつまみ類を色々つくって、 パスタの具も準備したらみんなが到着。私たち以外はオーストラリア暮らしの人たち だったから、和風パスタやウニスパ、お刺身etc、和風イタリアンを中心にして準備OK! 最後の夜ということで夜中まで大いに盛り上がった。

2004年2月12日(木) メルボルン#6 カンガルー、コアラ、ペンギン!




今日は申し込んだツアーで午後からカンガルー、コアラ、ペンギンツアー。 最初は動物ふれあいセンターみたいなところで、カンガルーを見る。 入り口に入ったらウォンバットがいて、なでさせてもらう。ウォンバットを抱いている 施設のお姉さんは「コアラよりずっと可愛いわよ!」と言う。コアラはまだ見てないけど ウォンバットもなかなかキュート。

そのあとカンガルーとご対面。カンガルー...あまり可愛くない...そして臭い...。 餌があまっちゃった他のツアー客が餌を分けてくれたので、それを一応カンガルーにあ げに行く。めんどくさそーに顔を上げると、手のところまできて、「ねろん」と 舌で餌をすくい取った。おぅ、生暖かい...。

それからコアラ保護センターへ行く。入ってすぐは高いユーカリの木を見上げて 眼を凝らすとようやくコアラが見えるという感じだったけど、途中、高いところに歩道が作られている コーナーがあった。そこだと木の上にいるコアラが丁度目の前で見える。 カンガルーがあまり可愛くなかったので期待していなかったけど、コアラは 超かわいい!!!!ぬいぐるみがそこにいるかのよう。愛くるしいので 飽きもせずずーっと見ていられそう。

コアラに大満足してから、フィリップ島の野生のペンギンが 浜に上がってくるのが見られるスポットへ移動。道中、ペンギンについて 説明するビデオを見る。過去ペンギンツアーに3回行って、 いつも数匹しかあがってきたのしか みたことないというdan'naは、海からつぎつぎとあがってくるペンギンの 映像をみつつ、「今のうちに沢山見ておいたほうがいいよ」という。 運があればいいんだけどな〜。

ペンギンスポットの近くで夕飯休憩。小さな港町のイタリアンに 入る。カラマリもパスタもすっごく美味しかった!それから ペンギンスポットへ。一大観光地らしく、大きな資料館やおみやげ センターがあった。浜の上にあるデッキの椅子に腰掛けて、 ペンギンを待つらしい。デッキに行く途中に、ペンギンのひなが巣らしき穴に 潜んでいた。超キュート。親も沢山見れるといいんだけど。

日が沈むとペンギンが上がってくるらしい。写真撮影厳禁の アナウンスが流れた後、しばらくすると、dan'naが「あそこに6匹上がってきた!!」と。 コンタクトをしても視力があまりよくない私は、かもめの影と区別が付かず 「どれどれ、どこどこ???」状態。あんなにいるのに見えないの?といわれ、 前の方へ見に行ってくる。

おー!いた!!30センチくらいの小さなペンギンが 浜の斜面をてこてこと上がってくる。ときどきつまずきそうになりながら上がってくる 姿はほんとうに可愛い。その後も、あとからあとから 隊列をなして上がってくる。ビデオで見た映像に負けないくらい、沢山のペンギンが見れた。 デッキの後ろ側の通路のそばでは、親の帰りを待ちわびている雛がたくさんいる。 今は子育ての季節らしく、それで沢山あがってきたみたい。ラッキー! 大満足で帰路についた。

2004年2月11日(水) メルボルン#5 ショッピングその2


今日はdan'naがtetsuさんとゴルフ決戦だったので、私はショッピングその2。dan'naの後輩で、 私も日本でも何度かあったことのあるmasaくんが、ショッピングに付き合ってくれるそう。 男の子で女性の買い物付き合うのは退屈じゃない?と心配したけど、珍しいことに 色々面白い洋服が見れるので好きということ。じゃあ、遠慮なく!ということで 付き合ってもらう。今一番お洒落なエリアというサウスヤラというところへ 連れて行ってもらい、CUEというオーストラリアのファッションブランドでスーツを 買った。

ランチはカフェシエナというところでイタリアンを食べた。 パスタ、ピザ、サラダを頼んだらボリューム満点で残しちゃったけど、 味はとってもGoodでした。

夜は、みんなでシーフードを食べに行った。メルボルンは港もあり、 新鮮なシーフードが沢山あがるらしい。 hiroさんおすすめのロブスターケーブへ。写真は、2人用という シーフードセット。明らかに5人前くらいはある。 これを2つと、牡蠣(ただし、セットにも牡蠣が10個くらいついてる)、 魚フライ、山盛りサラダ2つにブルスケッタ...。 シーフードだけでこんなにおなかが一杯になるなんて、すごいかも。 大満足、大満腹でした。

2004年2月10日(火) メルボルン#4 極寒イルカスイムとワイナリー


今日は待ちに待ったイルカスイム。過去に体験済みのmieちゃんに 「アザラシがたむろしてるのが見れるだけで、しかも超臭い」と脅されていたけど、 イルカが現れるといいなあ。が、朝起きると曇天で結構寒い。

道中小雨もぱらついてきて、大丈夫かなあとみんなで心配顔。 到着すると、水着になるのがためらわれる寒さ。20度くらいかな。 ウェットスーツを貸してくれるということで、サイズを合わせる。 でも、オージーサイズは私には大きすぎるらしく、色々探してもらって ようやく1着みつかった。

冷たい風の中、船を進めると、臭い匂いが。 人工の小さな浮島みたいなところにアザラシがたしかにたむろしてる。 異常に臭い!!すると、インストラクターのおばちゃんが 「さあ、みんな海に飛び込んで、ロープにつかまるのよ!」と。 海に入ると、ちょっと大きめサイズのウェットスーツの袖や足首から 冷水が容赦なくがばがばと入ってくる。
「ンガーーー!!寒い〜!!!!!!!!」と 叫んでると「大丈夫、中の水があったまってすぐ慣れるわよ」と。
ノー!!!あったまる間もなくどんどん冷水が入ってくるから ずっと寒いままなんじゃ!と思っていると、 「フェイスダウン!!アザラシが泳いでるのを見なさい!!」といわれ、 顔をつける。んぎゃー!!!寒さ倍増!かすかにアザラシが泳いでいる姿をみて すぐ顔を上げる。ギブアップ!

一度船にあがると、うしろのへりにたったまま船が出発。どうやら いるかがいたときすぐ飛び込めるようにということらしい。 hiroshiくんが上にいて、「前をいるかが泳いでる」と。 おおおお!みたい!でもそこから動いちゃダメだといわれ、 動けない。しかし、ここでしか見れなかったらすっごく後悔すると思って 無理やり上にあがってみる。おー!いるかが船を先導するように泳いでいる〜。 インストラクターが「今からいるかが沢山いるところへ行くからスタンバイして。」 というので、信じて後ろにまた降りる。

船が止まると、「さあ行って行って!!!急いで!」といわれ、極寒の海に入り、 下を見ると、いるかが真下を泳いでいる〜!!!きゃーかわいい!寒さもしばしわすれ、 船にひっぱられながらいるかと泳いだ数十秒は本当に感激モノ。 それが一番のクライマックスだったけど、その後もいるかの群れが横にいるのをみながら 海に入ったりした。透明度がないので、フェイスダウンしてもいるかはあまり見えないので 顔を上げていると、何度も「フェイスダウン!!!フェイスダウン!!!」と怒られつつ、 寒さに震えつつ、ついに体力の限界を感じて上にあがる。

がたがた震えて唇が紫になりつつ、ホットココアをもらう。おーーー寒い。でも、 可愛かった!終わってから、「ゲストブックに感想書いていってね!せっかくだから日本語で書いてもらっても 面白いかも♪」とインストラクターに言われ、記入しに行く。先に書いてあった dan'naのコメントをどれどれ?とみると、「いるかはいるか」...絶句。

それから、近くのワイナリーでお昼を食べることに。車で移動して、 海から一転、ワイン畑が広がり牛がのんびり歩く山に入る。 いやー、自然が豊富だなあ。ワイン畑を眺めながらお洒落なワイナリーの レストランで食事をした。

料理の質はすこぶる高く、洗練されていて感動。デザートも絶品でした。オーストラリア、 恐るべし。



2004年2月9日(月) メルボルン#3 ショッピングデー

今日はdan'naはゴルフなのでショッピングすることにした。 大通りに出て、トラム(路面電車)でシティー(街の一番中心部)へ行こうとするけど、 まず、それにはどっち向きに乗ればいいか悩むこと10分。ようやく左側へまっすぐ行けば いいらしいと分かり、次に何番線の電車に乗っていいのか悩むこと15分。 結局、どれに乗ってもシティーには着くとわかり、ようやくシティーへ到着。 「エスプレッソが美味しい」という老舗のカフェにいってお昼を食べる。 エスプレッソは確かに美味しかったけど、パスタはイマイチだった。残念。

それから高級ショップが多いというチャペルストリートを歩き、 洋服を色々見てみる。どこもかしこもセールで、すごいところは7割引まであった。 今オーストラリアは夏の終わりらしく、エンドシーズンのセールらしい。 常夏のバンコクだから、どれをかってもこれから使えるものばかり!ラッキー♪

とりあえず明後日もショッピングできる予定だったから、大体どんなものが あるかを見て、靴だけ買って帰った。

夜はメルボルンで一番美味しいと評判の オイスターバーで牡蠣を沢山食べた。美味しかった〜。その後 アパートの近所のカジノでバカラを少しやった。100ドルが250ドルに化ける。 今日の夕飯代だいたいカバーできた!と大喜び。

2004年2月8日(日) メルボルン#2 みっちゃん家でBBQ

今日はdan'naのお友達でオージーと結婚して可愛い男の子が生まれたみっちゃんのお家で バーベキューパーティー。車で市内中心部から20分くらいの郊外で、広い庭の一軒家。 デッキもあって、その上で食事ができる。すっごく素敵な暮らし方をしていて いいなぁ〜と思っちゃう。ハーフの息子さんも超キュート。こんな庭だったら 子どもにもいいよね。

みっちゃんのだんなさんがラム肉やソーセージetc. etc.を焼いてくれ、 みっちゃんが作った美味しいサラダと一緒に食べる。最高〜!

夜はおなか一杯だったので、おうちで 簡単にパスタをつくって食べた。食材が美味しいから何作っても美味しくていいね。

2004年2月7日(土) メルボルン#1 tetsuさんとyuiさんのwedding party

朝、空港へ到着。眠気まなこをこすりながら、入国審査。長い税関の列を並ぶと、 ゴルフバッグを指差され、「あんたは申告ブースへいけ」と言われる。税関書類を見ると、 確かにスポーツ用品は検査するように書いてある。ゴルフバッグを開けられ、入念に 土が付いていないか調べている。若干茶色っぽい部分もあったけど、どうにか 見逃してくれそうな雰囲気。と、そこで「靴出して」と。靴を出したら、裏に...ついてます!ついてます! 芝が!土が!おじさんはどこから着たのかタグを見て「Bangkok」と書いてるのをみてちょっと顔をしかめる。 やっぱ鳥インフルエンザが頭にあるのかしらん...。消毒スプレーみたいなのに手を伸ばしかけ、また 一瞬止まり「行っていいよ。」

ほっ。よかった。お咎めなしでした。 さてさて、いざ宿泊予定のサービスアパートへ。きれいな町並みを見ながら到着、受付のおじさんにアーリーチェックインをお願いするけど、15時以降じゃないと無理といわれる。荷物を預かるくらいしか出来ないと言われ、夜飛行機で寝たそのままで結婚式へ???と一挙に不安が。dan'naが「takaが昨日チェックインしてるはずだから、部屋に入れてもらおう!」という。takaさんは、前にバンコクにも遊びにきたこともあり、また、masaくんの結婚式でも顔をあわせているから、彼なら私も気が楽かも〜と思い、「じゃあ電話してみよう!」ということに。

が、何度かけても携帯は留守電…。受付のおじさんに、何号室にとまっているのか調べてくれとお願いしたけど、「うーん、それは 相当難しいねえ」といいながら書類を見て、「やっぱりわかんないね」と一言。dan'naも「やばい、結婚式の開始時間も takaに聞こうと思ってたんだけど...」とあせりながら、みっちゃんにお電話。ようやくつながり、まずは 結婚式が12時からだと判明。まだ時間があるので、とりあえずお茶しに行こうと外に出る。

「こっちの方へいったらきっと何かあるはず」ということで歩いていき、 路面電車に乗る。「あれ?どうやって金払うんだっけ?」とお札を持ったまま立ち尽くすdan'na。結局 降りる駅になり、そのまま降りた。「ちょっと〜、ホントにここに住んでたわけ?」という私に 苦笑い。まずは近くにあったマックで朝ごはんを食べることに。

dan'naが買っているのを待っていると、近づいて話しかけてくるおじさんがいる。 なんだ?と思ってよくきくと、「two dollars〜...」と。ええっ?物乞い??

オージーってけっこうラフなかっこうした人が多いから分からなかった!しかも白人が 東洋人に物乞いってなかなか経験ないのでビックリ。どこにもいるものなのねえ。

腹ごしらえも出来て、無事路面電車の1週間切符も買え、アパートへ戻ることに。 いくつか路面電車を見送って「これが右に曲がってアパートの方へ行くはずだよ!」という 電車に乗る。が、見事、目前の電車が右に曲がり、私たちの乗る電車は直進。慌てて下車。 またしてもdan'naが苦笑い。

アパートにつくと、dan'naが「おー!mieだ!」と手を振ってる。ドレスを着た女の子が 笑顔で応える。それまでの一部始終を話すと、「あれ、takaさんは、もう1つのアパートにいるはずですよ」と。 「え、そうなの?」つーことで、電話番号を聞く。takaさんにようやくつながると、「ごめんごめん、さっき 携帯気がつかなくて、今からおいでよ!ブルーバード88ね!」といわれて一安心。mieちゃんに そこまで車で送ってもらう。ストリートを下っていき、私たちも席から番地を見て88を探す。 dan'naが「あったー!88!」といい、そこで降りる。

21階ね、といって、部屋番号を押すと、入り口のドアが開いた。21階まで行って、部屋のベルを鳴らす。 「come in!」とかいわれ、「takaさん、英語で答えるなんて洒落てるねえ」なんて思うと、オージーがドアを開けた。 お互いきょとんとしてしまう。

「あんた、誰?」
「takaっていう日本人に会いにきたんだけど」
「おー、ボクも友達待ってたんだけど、日本人はここにはいないよ」
「sorry...」

ということで、「あれー、確かに88だったよねえ。」と下に降りる。 ここまで余りに珍道中でお互い笑ってしまう。

下に降りると、そこはやっぱり88。もう一度takaさんに電話して部屋番号を確かめる。確かに、 行った部屋と同じ...。よーくストリートを見てみると、どうやらそこは交差するもう1方の通りの 88らしい。ストリートを更に下ってようやく別の88を発見!部屋番号をおすと「はいはーい」とtakaさんの声がして 下までtakaさんのお友達が迎えに来てくれた。おー、ようやくたどり着けた!!


待ちに待ったシャワーも浴びれ、お化粧も出来てよかった〜。 準備も万端で会場のボタニックガーデンへ向かう。 dan'naがよく昔ランニングしたらしい。とてもきれいな公園で、確かに走りたくなるのは分かる。空港に ついたとき、曇っていたのが嘘のように晴れて、結婚式日和!

式が終わったあとも、みんなでおしゃべりや記念撮影なんかをしていて、 ゆったりと時間が流れていく。さすがにおなかがすいてきたということで、遅めのお昼にgo! もう中途半端な時間でレストランは閉まっているところが多いから、中華街に飲茶を食べに行った。

一度アパートに帰ってチェックインし、お部屋で着替えてから 披露宴パーティーへ。郊外の一軒家を改装して、1階と2階で別々のパーティーが出来るようになっている。 日本でも最近流行のスタイルだけど、もっと緑が豊かでリラックスした雰囲気の会場。 パーティーでは、新郎新婦の歌とギターもあり、大盛り上がり! 2人の息の合ったコンビネーションはほんとにすごかった〜。

終わったあと、お友達だけでアパートで2次会があり、夜中まで大いに盛り上がりました。

2004年2月6日(金) オーストラリアへ出発〜!

いよいよオーストラリア旅行!dan'naのオーストラリア時代のお友達のtetsuさんが結婚するということで、 それに参加するのと、休暇を兼ねて。2人でこんなに休みが取れるなんてめったにないので わくわく。

午前中は仕事に出て、一度家へ帰ってからいざ出発!年末のクリパで当たった「日本亭2000バーツ券」を 使って豪華に空港でお昼を食べて、中に入るともうぎりぎり。まずはシンガポールで乗り換え。やっぱり SQは広いし、サービス最高だし、映画はいっぱい見られるしいいね!TGだったらつらいもんな、間違いなく...。

シンガポールで乗り換え時間を少しゆっくり過ごし、いざメルボルン行きへ乗り込む。 いやー、混んでるね。こんなに満席とは思わなかった。ご飯を食べて、映画をちょこっと見て、それからたっぷり寝た。

2004年1月31日(土)〜2月5日(木)チェンライ出張、シリントン王女目撃!

またまたチェンライへ。今回はdan'naの実家familyと、ボスのお友達も途中まで一緒。 31日は夜到着したのでホテルで中華、2月1日は最近コーヒーも有名な王室プロジェクト、 メーファールアン・ファンデーションやガーデン、ミャンマーとの国境やゴールデントライアングルなどを見に行く

2日は、ちょっとお寺なんかを見に行き、のんびりしてもらう。

2月3日はお仕事。お世話になっている大学が、 開校式ということで参加。シリントン王女が来るとかで、厳重警備体制!他のゲストと一緒にホテルを出たら、なんと 警察の先導付き。ピカピカさせながら通るから、前の車がみんなどいて、すごく早かった〜。到着してから 今日の予定が何も分からないままビュッフェに通され、ただただご飯を食べる。2時間ほど経過すると、 外に案内される。中庭に大きなステージと花が飾られ、ゲスト席に座る。王室警備隊(っていうのかな、あの 王宮の前にもいる衛兵)が行進してきて、ゲスト席の前辺りに微動だにせず銃を構える。学校の学生らしい ブラスバンドが炎天下の中、楽器を持って立っている。

今からシリントン王女がくると言われたまま更に1時間経過。さすがに王室警備隊は動かないが、ブラスバンドの学生は倒れた人もいるらしい。一度下がった。私はというと、すっごくトイレに行きたくなってしまう。「こんなことになるなら、最初からいってくれればトイレ行っておいたのに!」と思いつつ、我慢できないので申し出る。 係りの人に「もう来るから急いでね!」といわれて走っていくけど、戻ってきてもまだ来る様子はなく、更に30分ほど待たされた。

ゲスト席の正面のところに、なんだか大げさな椅子が飾られていて、その前から 前の通りまでに長〜い赤いじゅうたんが敷かれている。もしやシリントン王女はここを通るのか。

この式典はchannel 9で生中継されているらしいけど、この空いている時間どうするんだろう...。なーんて思いつつ、うとうとしていると、 ほんとについに来るらしい。黒い高級車何台かにはさまれて、高級感漂うクリーム色のドデカいベンツが 赤いじゅうたんの前に停まった。ドアがうやうやしくあけられると、シリントン王女が出てくる。堂々と赤いじゅうたんを 歩いて、豪華な椅子に腰掛けた。お付きが20人くらいいて、その後ろに座る。

シリントン王女は、テレビで見る印象より美しく、凛としていた。さすが王室!雰囲気あるわ〜。 大学に寄付した人たちが王女から記念品を受け取っていくが、みんなうやうやしくひざまずいてもらっている。 ひざまずいて、もらって、立ち上がって、お礼して、次の人へタッチするまでがすっごく早い。ほぼ1人2秒以下という感じ。みんなハイソっぽい人だし、 慣れているのかな。

その後、言葉を述べるために中央のところまで出て行く際には、通り道に花びらが撒かれ、その上を通る という徹底ぶり。いやー、すごい。

それから学生の出し物(タイダンスとか)があり、終わった頃には私たちもへろへろ。テントの下にいて 扇風機が回っていたとはいえ、炎天下ずっとだったので辛かった。 夜、中華食堂みたいなところでおかゆを食べていたら、テレビで今日の様子も写っていた。さすが、 毎日ニュースで「今日の王室」をやるだけあって、ちゃんと取り上げるんだなあ。王室の威厳を身を持って感じた1日でした。

2月4日は、みんな帰って私は5日にある打ち合せに備えてホテルで書類を作りながら のんびりすることにした。前日の炎天下が効いたらしく、珍しく具合が悪くて夜まで何も食べられず仕舞い。 マッサージを2時間受けてだいぶ復活し、夕飯はホテルで洋食を食べた。

2月5日、打合せをしてようやく長いチェンライ生活も終わり、バンコクへ戻る。明日からオーストラリアだ〜! 疲れてる場合じゃないぞ〜!!!

2004年1月25日(日) スポーツジムとLast SamuraiとGianniディナー

今日はdan'naとお家でブランチしてから、スポーツジムで汗を流しにいくことに。私はジムへ行くのは久しぶり。 マシンでトレーニングした後、エアロビのクラスに出ようとするも、全然ステップについていけなくて、 周りの人の邪魔になりそうだし、こんなにとまってばっかじゃ運動にならないや〜と10分でギブアップ。 ウォーキングマシーンで早足50分てのをやる。終わると汗びしょ、へとへと!

終わってから、Siam DiscoveryデパートのEGVシネマにLast Samuraiを見に行く。ゴールドという クラスの映画館では、タイでは破格の1チケット500-600Bする。「あなたをスターのようにおもてなしします」とか かいてあって、どういうこっちゃ?と思いつつ中に入ると、ナント そこにはお洒落なバーとラウンジが!!!これはホントに映画館の中なの?

時間までそこでお酒を飲んで待とうと、ビールとカンパリソーダを注文。来る前に「もう 中へ入れますよ、お釣りとお飲み物は席までお持ちします。」とのこと。はぁ、そこまでやってくれるのか...。 中に入るとこれまたビックリ!赤いでっかいソファーが各人にあり、どっしりとすわって、両手を 広げてひじをどっかり乗せても十分余裕が。そして、リモコンを押すと、ほぼ平らに倒れ、 フットレストも出てくる。毛布と靴下、枕も付いている!!なんじゃこりゃ!!

しかも、中にいるのは若いタイ人のカップルばかり。いや〜、完全にタイはバブルの様相だなぁ。 LAST SAMURAIを豪華シートで堪能、「もうここじゃなきゃ映画見れないね」といいつつ、Centralへdan'naの お洋服の買い物に付き合う。月末からオーストラリアなので、カジュアルな服を色々新調。最後にGianniで ディナーをして帰った。

2004年1月23日(木)〜24日(金) チェンライ出張

またチェンライの仕事が入ったので、キックオフ打ち合せのための出張に行ってきた。 いつものメンバーと、打ち合せをして、そして夜は飲んだくれ!ホント、チェンライの 女性は酒豪が多い。

2004年1月19日(月) ランチ@サイアムスクエア、ISETANで買い物

今日は仕事なのでお昼間は付き合えない。朝まだみんなが寝ているところ シャワーを浴び、支度を始めたらよっちゃんが起きだしてきた。エスプレッソを 入れてくれたので、2人でカフェラテ飲み、お昼休みにサイアムスクエアで ランチを一緒にする約束をして私は会社へ。

12時過ぎに電話があり、電車に乗ったとか。サイアムの駅まで迎えに行き、クルアサトーンへ行く。 名物カレーペーストのチャーハンはもちろん注文、その他、意外や意外、まだ食べてなかった トムヤンクンとオースアン(牡蠣の卵とじ)、パッタイも頼む。

どれも美味しく、2人とも喜んでくれてよかった。特にトムヤンクンの辛さと オースアンの優しい味がウケた模様。それから、サイアムセンターポイントの裏手を少し紹介して、 表通りに出て、有名店ISSUEとシルバーのお気に入りのお店に連れて行き、私はオフィスへ戻る。

大急ぎで仕事を片付けて、17時に連絡すると、ISETANに入ったところだとか。私もISETANへ向かい、 2人の買い物に付き合う...はずが、私まで「えっ?TANGOが50%引きバーゲン?」とかいって 調子に乗って買い物モード。まぁ、父から誕生日祝いに使えってお小遣いもらってたし、 それで買うってことで...とか言い訳しつつ、PCが入って会社に使えそうな大きいカバンと、ハンドバッグをゲット。

2人もタイ雑貨やら洋服やら色々買ってましたよん。それからISETAN向かいのBig Cの MKスキへタイスキを食べに行く。「これから飛行機で寝るから、あっさりしたものがいいよね」とか 言ってたのに、結局すごくおなか一杯になる...。意味ないじゃんか!!

家へ帰り、買ったものをパックして、空港へ出発。私も見送りに行く。道中、「あー、帰るんだよぉ〜まだ帰りたくない〜!」と2人とも大騒ぎ。笑いながら、「まあまあ、またおいでよ」なんていってるうちに空港到着。チェックインを済ませてから、まだ少し余裕があったので3人でお茶をする。

いよいよ出発、という段になって、私は急に寂しくなってくる。 幼稚園からの友人ってこともあって、この3日間久しぶりに会ったのに一緒にいてもあまりに 自然だったので、ぎりぎりまで「これでまたしばらく会えない」なんて思わなかったんだけど、 出国の入り口まで来て急に実感。やばい、涙腺が緩んでる〜!

「え〜、さっきまで1人で落ち着いてたのにぃ〜!私たちはやっと平常心になったと思ったら〜!」と 笑われつつ、2人をぎゅ〜っと抱きしめてbye byeをした。

今度はもうちょっとゆっくり来てね!バンコクは堪能したから、次は南のリゾート?北でトレッキング? アンコールワットとかの周辺諸国の旅もいいねぇ〜

2004年1月18日(日) ワットポー、ワットアルン、王宮、カオサン!


両脇の写真 by cjst, 真ん中の2枚 by よっちゃん

ちょっぴり朝寝坊して、タクシーで巨大に光る寝仏陀、ワットポーへ。はじめてみるcjstもよっちゃんも「で...でかい!」と絶句。あちこちのアングルから撮るよっちゃんと、お参りする人やら壁画を補修する人やらを狙うcjstと撮る対象が違って面白い。こういう眼の付け所にも個性が現れるよねん。

それから船で対岸に渡り、ワットアルンへ。三島ファンのcjstは「暁の寺」の舞台とあって大喜び!昔は上まで登れた気がするんだけど、 中腹までしか登れず、鎖で封鎖されている。それでも中腹で塔を一周しながら景色を楽しんだり、陶器の破片で カラフルに彩られたワットアルンの壁を見て驚いたりしながら楽しむ。

12時くらいになり、ちょっぴり暑くなってきて、お昼へ。バンコク無料情報誌DACOの編集部発行の 「歩くバンコク」に載っていて、気になっていたワットアルン側の川岸のタイ料理屋、「クルア・ラカトーン」でランチをすることにした。 「地元っ子で賑わっていて、いい席は2日前に予約した方が確実」という記述も省みず、予約もせずに ワットアルン脇のTuk Tukに乗って向かう。お昼時だけど、誰も客はおらず、 暇そうな店員が川が良く見える特等席に案内してくれる。すいてて良かった。


photo by よっちゃん
レストランでは、お勧めのココナツの実を使ったソムタムや、茶巾形の揚げ春巻、 ダックカレーなどを頼む。ソムタムと揚げ春巻はなかなか美味しかったし、川沿いで気持ちよかった。 揚げ春巻あまりにもビールと相性がよさそう。 私しかビールを飲まないのに中瓶しかないといわれ、一瞬ひるむも結局注文。1人すっかり出来上がってお店を後に。

それから王宮をざっと見て、よっちゃん希望の川沿いの村ツアーへ。前回 父と妹と行ったバンヤイまで行くと遠すぎるので、途中のところで引き返すツアーを申し込む。 前回と違うコースを通ったので景色がちょっと違って面白かった。前回より 若干開けているところを通った気がするけれど、給水ポンプらしきところから次々と飛び込む子供やら、 クイッティアオ(タイの麺)を売るボートやらもありで、短いツアーにしては楽しめた。

川ツアーも終わり、王宮前のカフェで一息ついて作戦会議。2人もそろそろ 疲れたかな?と思いきや、すっごく元気。
「さあ、買い物いこう!」と。 うぅっ負けそう。おかしいなぁ、体力には自信があるのだけど、やっぱり 旅行中の気合には負けるのかも。

明日2人だけで行けそうなWTCやゲイソーンなど BTSから近い場所ではないところに連れて行こうということで、 カオサンへ向かう。よっちゃんは念願のジャンベを買えて大喜び!そして 3人でおそろいの象の置物やTシャツを買ったり、よっちゃんと私でおそろいのハリネズミの形をしたつまようじ刺しを 買ったりして大いに盛り上がる。歩き回って喉が渇いたなぁ、と思ったら、新鮮そうな果物が 氷の上に乗っかっていて、その場でフレッシュジュースを作ってくれる屋台が!cjstは マンゴーとリンゴとミント、よっちゃんはマンゴーとリンゴ、私がマンゴーとオレンジでそれぞれ 作ってもらって、ホッと一息。その後も買い物は続き、両手一杯になって帰路につく。


左の1枚 by cjst, 右の2枚 by よっちゃん

荷物が重かったのと、ちょっと疲れ気味だったので、ついつい カオサンの入り口に停まっていたタクシーに乗る。普段好みの青と赤のタクシーだったし、 大丈夫かな...と思いきや、甘かった。やっぱり溜まっているタクシーにのっちゃいけない!!

タクシーの運ちゃん、対面通行の道で思いっきりぶっ飛ばしながら、反対車線で追い越しをしつつ 猛スピードで走っていく。あまりに危ないので、「急がなくていいから、ゆっくり行ってくれて大丈夫だから」と 一言いうと、「あぁあ??」ってかんじで眼を飛ばされ、ますます猛スピードになりながら、ラジオの音量を 最大にup。車内はラジオの大音量に包まれる。最近のタクシートラブルの数々を思い出しながら手が震える。 私のただならぬ雰囲気を察した2人も「どうしたの?」と。

丁度赤信号で停まったので「降りるよ!」と言い、運ちゃんにもうここでいいから、と無理やり降りようとするも、 止めようとするので、100B渡して降りる。あとから職場の同僚に聞いた話だと、ボリュームアップで 細工してあるメーターにスイッチが入り、どんどんお金が上がっていく例があるとか。やばかった。 というか、お金だけで済めばいいけど、3人とはいえ暗くなってからの時間に女性だけだしね、何もなくてよかったです。


photo by よっちゃん

気を取り直して、流しのタクシーを捕まえる。今度は気のよさそうなおにいちゃん。良かった。サイアムスクエアまで 行ってもらい、そこからBTSでビエンチャンキッチンへ移動。ガイヤーンほか東北料理に舌鼓。帰りに チットロム駅からの途中で祈願成熟率がピカイチと言われる「エラワン」について説明、ちょっぴり中をのぞいてみる。 お参りするお母さんを待つ子供たちが余りに可愛いのでよっちゃんが「パシャリ」と1枚。そのあと別れ際も 手を振ってくれてとってもキュート!

家についてから、それぞれ買った包みを空けてご満悦。よっちゃんはジャンベの音を確かめながら いい買い物をした〜♪と喜んでいる(左)。その隣では私がタイ文字が書かれたランプ(中)に電球を入れて 電源をさし「よし!決まった!」とつぶやいてから、ハリネズミ型のつまようじ刺しの 背中の穴に1本ずつつまようじを刺しながら「きゃー、かんわいいぃ〜!」と叫び(右)、その2人の様子を 笑いながらcjstが写真に収め...と、なかなかハッピーなひと時でした。


両端の写真 by cjst, 真ん中の写真 by よっちゃん
2004年1月17日(土) アユタヤ!



photo by cjst

今日はアユタヤ!が、結構朝寝坊。アユタヤに到着したのはお昼頃だった。最初に、 仏頭が菩提樹に埋まったワットプラマハタートを見に行く。日差しが強いので、帽子を 持っていなかったcjstは象さんの模様が入ったやつを購入。中に入ると、 cjstもよっちゃんも予想以上に壮大だったらしく、大興奮で写真を取りまくる。

次に、青空の下で寝そべる仏陀ワットロヤカスタを見に行く。ドライバーさんは

「はじめてきたよ、 気持ちよさそうに寝てるねえ、はっはっは。」

と笑っている。スケールの大きな のが大好きなよっちゃんはここぞとばかりに一周しながら写真を撮る撮る。ひょいひょい どこかいっちゃうのって、よっちゃんのおじさんにそっくり...。とcjstと 笑いつつ、cjstはお花を撮るのに夢中。そうそう、昔からお花好きだったよね、 さっきから、

「あの花はoxoxだよね、こんな色もあるんだ〜!知らなかった!」

というcjstに よっちゃんもわたしも(...へー、そういう名前なのか、知らなかった)てな感じで、 知識の差は歴然。寝仏陀のところで10Bでお線香とハスの花と蝋燭のセットを買い、 みんなでお参り。それから、前回父と妹を連れて行ったでかい川海老のレストラン「Sai Thong River」 (035-241-449)へGo!既に14時になっていた。

相変わらずでかい、ここの川エビ...。でかさに絶句しつつしゃぶりつく3人。 他にもなまずのサラダ、川魚のスープ、トートマンプラーなど 色々頼んであったので、2人に「sahya、頼みすぎ...」と怒られる。 全部食べきるとほんとうに満腹になる。

食事の後は、象乗り〜!私は前で1人で乗り、後ろから2人が付いてくる。頑張って 写真を撮ろうとするけど揺れて揺れて難しい。休憩地点で停まったところで 下にいた係員がカメラを受け取って撮ってくれたけど、 そのとき丁度象さんが大量の「小」を!!!私は「ぎゃー、なんてタイミングの悪い!」と 思うが、2人と象使いさんは気付く様子もなくピースサイン。 この2人の象使い、かなり陽気で、「象さん、象さんおーはなが長いのね♪」と歌い 2人も「そーよ、かあさんもなーがいのよ〜♪」とノリノリ。私は前で噴出しながら 後ろを振り返る。

今日はあまり観光客がいないせいか、前回年末に乗ったときより随分長いコースで 堪能できた。降りると、前回同様、休憩時間に入った象さんが ホースで水浴びしていた。3人で騒いで見ていると、象使いのお兄さんが「ヤル?」と。 一瞬何を言ったのか?と思っているともう一度「ヤル?」とホースを指差す。 ま、まさか、放水させてくれるの???

3人でかわるがわる水を象さんにかける。気持ちよさそうに悶える象さんに 一同大爆笑しながら初体験に大満足(写真は若干腰が引け気味のcjst)。


photo by 象使いのお兄さん photo by sahya


photo by よっちゃん
次にワットプラシーサンペット(3つの塔が有名)を外から見て、 ヴィハーンプラモンコンボピットで、「タイ最大の青銅仏」を軽く見てから、 私のもう1つのお気に入り、ワットチャイワッタナラームへ行く。ここは仏塔が 修復されているので、ワットプラマハタートで見た廃墟がほんとはどんなだったか 想いをめぐらせることができていいのだ。

さっきから、高いところがあると上りたがる私たちは、もちろん そびえ立つ塔にも「行っとく?」と上り始める。よっちゃんは 上っていくcjstと私を写真に収めてからひょいひょい上がって来る。3人とも上まで上り、 しばし遺跡の風景を上から楽しむ。汗をかいた顔に心地よい風が吹いて、 なんともいい気持ち。

さて、問題は降りる方。かなり高いところまで狭い階段を上ってきたので へっぴり腰になってよろよろと降りる。下まで行くと、ももの筋肉が何かおかしい感じ。 いやはや、運動不足です...。

遺跡を思う存分堪能し、すっかり満足して、岐路につく。アユタヤ定番Lottiを買って 2人に、クレープ状の生地に綿飴状のもしゃもしゃを包んで食べる方法を教え、 車の中で食べながら帰る。

夕暮れの中、草原が広がる向こうに並木が見える。よっちゃんが、 「あービックリした!仏様の頭がいっぱいあるように見えちゃった」とひょんなことを言い出す。 うとうとしてたcjstも私も「へっ?」と右側を見ると、上がもこっと茂った 木がずらーっと並んでいる。よくそんなこと思いついたねえ、と言うと、 「えー、だってさっきから頭のない仏像みててさあ、顔があったらどんなんだったんだろうってずっと 想像してたらあれが仏様の頭に見えちゃったんだもん!」と。cjstと私で「すごい想像力だねえ」とビックリ。

それから3人で有馬温泉VIPルームでマッサージをしてもらい、Gianniでイタリアンディナーを堪能して ぐっすり寝ました!

2004年1月16日(金) cjstとよっちゃんが到着

昨日の夜、dan'naが日本に所用で一時帰国。それにあわせたわけじゃないんだけど、 職業柄めったに連続休暇が取れないよっちゃんが4連休ということで、cjstといっしょに 今日の夜遅く到着予定。dan'naがタイに戻る日の夜に日本へ帰るので、せっかくだから うちに泊まってもらうことにした。

2人共、私の幼稚園時代からの親友。沢山の時間を共有して、 家族みたいに大切な2人が来るとあって、私も気合十分!まずは空港に迎えに行く。 でも、ちょっとdelayしている。ネットスペース(最近ターミナル4階にできた模様、日本語使用可) で着陸まで時間をつぶし、アライバルターミナルへ降りていく。 しかーし、なかなかなかなか出てこない。しばらくして、思わず手すりに ひじをついてボ〜っとしていると、そこに2人が到着!いきなり 笑われつつ迎える。

一路家に向かい、なんだかんだしていると2時過ぎになってしまう。明日はアユタヤ予定なので ゆっくり休まないと!

2004年1月14日(水) birthday dinner@ティラミス

今日はmy birthdayなのに、dan'naはベトナム出張が延びて今日の夜遅く帰るので私は1人。ここんとこ お家でおとなしくご飯を食べていたけれど、さすがにbirthdayでそれは寂しいなぁ、と思い、 職場のタイ人同僚に「ねー、今日私誕生日なんだけど、ご飯付き合ってくれない?」というと、 彼女も20日が誕生日なので、じゃあ一緒にお祝いしちゃおう!ということになり、 以前掲示板でOJさんにおすすめしてもらったコンベント通りのマントラに向かってみる。 「そこって、マッサージ屋のところ?」と同僚に言われつつ到着すると、 「そのお店ならもうなくなって、今はマッサージ屋になっちゃったよ」とガードマンに言われ、 2人とも、「!!!」。

で、ディナー難民になってしまったわれわれだけど、行ったことないところに してみようということで、サトーンの「ティラミス」へ。広い駐車場に、 車が2台しか停まってなくて、不安が一気に高まりつつ、もう8時過ぎなので おとなしくお店に入る。

オーダーしたのは前菜盛り合わせと、パルマハムとマッシュルームのピザ、シーフードの白ワインソースパスタとワインのデカンタ。 前菜盛り合わせは、1種類があまりに少なかったけど、味はなかなかgood。絶品だったのは、ピザ!上質なパルマハムと 美味しいチーズがとろけて、マッシュルームの旨みも染み出て最高!生地は薄めでありつつ、もちもち感もあり。 大きなピザ1枚を2人で食べるのはしんどかったけど、美味しいので食べきってしまった。

シーフードパスタも普通に美味しい。あまりにすいているので、味は期待していなかったけれど これなら使える。値段もそれほど高くないし...。ちょっとクーラーがきつすぎるのが×(広さの割りに人が少ないせいかな)。

同僚とも色んな話で盛り上がったし、美味しかったし、楽しい誕生日でした!

2004年1月12日(月) ノンカイ出張&ラオス日帰り

今日はタイのA大のkk先生とノンカイ出張。ホントはkk先生に用があるんだけど、すごく 忙しそうで、そこにきてくれればゆっくり話せるといわれたので仕方なく同行。 ラオスとの国境近くの街ノンカイでセミナーが終わり、夕方の用事まで暇になってしまったので、 車で40分程のラオスの首都ビエンチャンへフレンチを食べに行くことになった。

ラオスは昔フランスの植民地だっただけあり、コーヒーも美味しく、フレンチも美味。 kk先生お気に入りの噴水近くのフレンチでコースランチを食べ、カフェにはしごして のんびりしながら仕事の打ち合せ。それから大学へ戻って、welcomeディナーをしたけれど、 結局食事が始まる前に時間切れで、夕飯を食べずじまいでバンコクへもどった。なんだかんだ疲れたぞ。

2004年1月9日(金) 大使館新年会

今日は大使館の新年会の日。dan'naがいないので代理で出席して来ました。 ものすごく大勢きているのに、知り合いの少ないこと...。

2004年1月8日(木) nao-chanと初飲み@話題のレストランmahanaga

昨日からdan'naがベトナム出張だから、というわけでもないのだけど、年末の母校の同窓会の クリパでたまたま会った、同じキャンパス出身の、私の友達の友達のnao-chanと ご飯を食べに行く。女の子2人だし、お洒落系に行くのもいいかも!と思いずっと気になっていたMAHANAGAはどう?というと nao-chanも気になっていたそう!即決定で、19時に待ち合わせすることに。

ここは、私の愛する Being Spaに11月に行ったとき、パンフと写真がおかれていて、あまりに素敵そうな雰囲気と 美味しそうな料理に惹かれつつも、ランチの時間が間に合わなくていけなかったレストランなんだけど、 最近になって色々な情報誌で評判を眼にするようになっていたのだ。

検索して公式サイトを見ると、Being Spaのページへのリンクがトップページから貼ってあるので、 おそらく同じオーナーなんだろう。予約の電話を入れると、タイ語は1、英語は2をプッシュ、とかいわれ、 予約は1、マーケティングは2...とかいわれ、ようやく予約係までつながるという大規模な感じ。 外と中とどっちがいい?といわれて、どっちがおすすめなのさ?と聞くと、「外」ということで、 外で予約してもらう。わくわくしながらお店へ向かうと、スクンビットからちょっと 入っただけなのに静か。中庭に席があるんだけど、なんかホアヒンあたりのリゾートの レストランにきたような気分。きゃー素敵過ぎる!!!

nao-chanと色々メニューを選び、食前酒を注文。頼んだ4品がでてくると、思わず2人とも「ビール!」 どれもこれもビールにあうんだな、これが。一通り食べてから、チェックして、 最初から2軒目に行こうねと決めてあったワインバー、「コロニアルレジェンド」へ向かう。 ワインバーなのに10時に閉まるなんてねえ、といいつつ、9時ごろお店につくと お店はやっていなかった。残念。で、私がジャズが聴きたくなると必ず行く、 シェラトングランデのリビングバーへ行くことに。9時半ごろ到着すると、丁度演奏開始。 ワインをボトル1本入れて、飲みながら色んな話で盛り上がる。 面白いことに、さっきから私がグラスを飲み干してnao-chanのグラスを見ると丁度 飲み干したところ。どうやら、飲むペースがかなり近いみたい。同じだけ飲んで1本あけてから、 最後にそれぞれマティーニと、ブランデーをオーダー。ゆっくり飲んで、12時半ごろお開き。

nao-chanは長い在タイを終えてもうすぐ帰国とのこと。あーあ、タイに来た頃に 知り合っていればもっといっぱい飲みにいけたのになぁ。

2004年1月6日(火) 職場の新年会@ウォンリー

今日は職場の新年会。ランスアンはずれのウォンリーレストランで中華でした。私はタイ人席に混じって 大盛り上がり。
2004年1月3日(土) ぷち新年会

今日は一時帰国から戻るdan'naのお友達T先生が、ボブサップvs曙の ビデオを持ってきてくれるということで、うちで 3人だけのプチ新年会をやることに。dan'naとミンミンでラーメンを食べてから FUJIスーパーで食材を買う。みんなのんべえなので、つまみ系をちょこちょこ作って 出しつつ盛り上がる。結局12時ごろまで引き止めてしまった。
2004年1月2日(金) お正月スペシャル・フレンチランチ

今日はdan'naと一緒にスポーツジムへ行って体を動かし、その後でAuberge Dubで フレンチ・ランチ。お正月だし、ということでシャンパンと生牡蠣を食べてから ランチセット。ちょっと奮発だったけど美味しかった。
2004年1月1日(木) まったりとしたお正月

あけましておめでとうございます!って、更新したのがだいぶ遅かったけど。

いやはや、年末がかな〜り盛りだくさんだったので、まったりと過ごしましたですよ。 お雑煮食べて、お刺身食べて、おうちでビデオ見たりして...。

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